Baby Checkup 赤ちゃん健診

2週間健診と新生児1ヶ月

赤ちゃんは入院中(早期新生児期)に専門医に診察してもらっています。その後2週間健診と、1ヶ月で新生児健診を院内でしていますのでお勧め致します。

当院の産後母体保護と育児援助プラン

当院は新生児期から生後1ヶ月までの赤ちゃんの育ち具合は、周産期でのお母さんの状態と関連していると考えています。この時期、赤ちゃん専門医、とお産を担当した私たちが一緒に診察し相談に乗る事が有益です。 まず、赤ちゃん全員に入院中に専門医に診察してもらっています。無料です。

2週間健診

退院してお母さんとして一人立ちし、私の赤ちゃんはよく育っているかな、との思いは1週間頃が最も募ります。入院中に予約しております。午前中に受付で言って、2階の相談室においでください。ほぼ全員が来られます。

  • 赤ちゃんのチェック:体重・母乳栄養・混合栄養・哺乳量と哺乳力・黄疸など
  • お母さんの相談:退院後の乳房チェック・体重、血圧、出血量

新生児1ヶ月健診

  • 毎週土曜日
  • 予約制
  • 希望されれば育児相談、母乳保育とミルク保育の相談、乳房のチェックも行います。
  • 他に、産後のシェイプアップ方法、避妊の相談、次回妊娠についてなど、ご遠慮無くご相談ください。

新生児聴覚検査のお勧め

永らく待機しておりましたが、広島市においてもバックアップ体制が整いましたので、平成15年4月より検査をお勧めしております。現在、妊娠後期の分娩入院の打ち合わせの時、聴力検査の説明をさせて頂き、受けられる時の同意書をお渡ししています。分娩後にご意向をお伺い致しますので、どうぞお申し出ください。 ※聴覚検査は自費ですが、補助が出ます。

検査の必要性と当院の対応

新生児の先天性聴覚異常は他の先天性障害、例えばマス・スクリーニングで発見される疾患に比べ高い頻度で、1,000人に1~2人です。早く見つけて対応すれば、言語障害が改善されます。

当院では自動聴性脳幹反応、自動ABRで測定しており、非観血的に検査でき、おっぱいを飲んで睡眠中に行うと数分から十数分ですみます。早期新生児期(入院中)が最も検査するのに適した時期です。

この検査を受けると約1%が要再検となります。この結果は「もう一度詳しい検査が必要である」との事で、聴力障害がある事を意味するものではありません。その場合、精密検査実施機関が定まっているので、どこで受けるかをご相談して決める事になります。